プラスと東京大学発スタートアップの株式会社commissureは、最先端の触覚技術を活用して、人の身体や動きに寄り添った快適でスマートな仕事空間を実現する共同研究を開始した。
この研究プロジェクトは、2023年10月25日から本格的にスタートしており、新たな働き方に対応するテクノロジーと環境を模索する。
研究名は「触覚技術を活用した新規事業開発プロジェクト」。対象商品は、椅子型デバイスを中心とした製品。
commissureの触覚技術とプラスの家具製造知識を活かし、椅子型デバイスを含む新しい働き方に焦点を当てている。
共同研究により、触覚技術を用いて新たな付加価値を生み出し、変化する働き方に対応する考えだ。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2023年10月25日
プラス、東大発スタートアップ commissureと共同研究を開始
[最近の記事一覧]
- 2025.06.20日販と中三エス・ティ 共同商談会「Discover New Items 2025 Summer」
- 2025.07.15パイロット、成長するインドに直営店オープン 万年筆など高級筆記具扱う
- 2025.07.15ナカバヤシグループ、充実のリアル展示会に1642名来場 グループ8社が新製品など多数展示
- 2025.07.14大丸秋の商談会「大丸EXPO 2025」 9月11日~12日札幌で開催
- 2025.07.12「第40回2025年夏の文紙フェア」開催 猛暑にも負けず盛況! 2026年浜松町での開催予定発表