1月13日(土)、1月14日(日)の週末、東京・渋谷区の有隣堂アトレ恵比寿店で輪島塗創作師である「東山雅風」こと、セキセイ西川雅夫会長による輪島塗蒔絵「東山雅風展」が開催され、日本伝統工芸の輪島塗蒔絵の数々を展示即売した。
輪島塗は600年の長い歴史と伝統を持つ、日本を代表する堅牢な漆工芸品。輪島塗を名乗る条件として、木製に漆を塗ることが前提となっており、輪島塗蒔絵ボールペン「雅風」はまさに天然木に漆を塗り蒔絵を施した、伝統工芸品であると高い評価を得ている。
その輪島塗蒔絵ボールペン「雅風」は、G7伊勢志摩サミット、G20大阪サミットに続き、2023年のG7広島サミット首脳会議にも採用され、各国首脳が持ち帰ったことでも話題となった。
「東山雅風展」は昨年9月に大垣書店四条河原町本店で実施されたのに続いてのもので東京では初となる。来店客の関心も高く、輪島塗の筆記具を手に取り試筆する光景も見られた。
有隣堂の松信健太郎社長も日曜日にもかかわらず訪れ、輪島の支援と東山雅風展の成果に期待していると語った。
なお、令和6年能登半島地震への支援として、売上の一部が輪島市へ義援金として寄付される。
西川会長と輪島塗との出会いは訪れた輪島の朝市で偶然干物を買い求めたのがきっかけ。西川氏は「少しでも被災された皆さまのお役に立ちたい」と話した。
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2024年01月14日
「がんばれ!輪島」 輪島塗蒔絵「東山雅風展」、有隣堂アトレ恵比寿店で開催 売上の一部を寄付
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