コクヨ(黒田英邦社長)は、多様な人材が創造性高く働き続けるため、人事制度の仕組みを見直し、2024年4月から新卒初任給を最大で2割引き上げる。
これにより、事務社員の場合、高専・短大・専門卒の初任給19万2000円から2割増の23万500円、大卒が22万2000円から12.8%増の25万500円、大学院卒が12.3%増の23万2000円から26万500円へそれぞれ引き上げる。
今後コクヨが継続的に成長していくためには、既存事業の強化に加え、グローバルやデジタル、クリエイティブ領域をはじめとした領域拡張、及びさらなる価値提供を進めていく必要がある。
その成長を牽引すべく、将来リーダーとなる人材の採用競争力、および人材の成長支援の強化、そして、社員とともに変革に向け新たな組織文化を築き上げていくために人事制度の見直しを図った。
コクヨは人材を社会の財産と捉え、これまでも社内副業制度「20%チャレンジ」や実践型研修プログラム「マーケティング大学」などを通じて社員の成長支援に取り組んでいる。今回の改正では、これまで原則禁止としていた副業を一部解禁する。
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2024年02月01日
コクヨ、新卒初任給を最大2割アップ 事業成長を牽引していく人材の獲得を強化
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