日本出版販売(日販)が発表した2024年年間ベストセラーでは、総合ランキング第1位に雨穴の『変な家2 ~11の間取り図~』(飛鳥新社)が選ばれた。
同作は、モキュメンタリーという新たな表現手法を用いたホラー作品で、同シリーズの人気がランキングを席巻。『変な家』や『変な絵』も上位にランクインし、シリーズ累計発行部数が224万部を超える快挙を達成した。
また、青春小説の『成瀬は天下を取りにいく』が第3位になるなど、多彩なジャンルの作品が注目を集めた。
ランキング全体では、モキュメンタリーを中心とした没入型作品や、出社回帰の影響で美容本や時短レシピ本の需要が増加。
ビジネス書では『頭のいい人が話す前に考えていること』が2連覇を果たし、児童書では「大ピンチずかん」や「パンどろぼう」シリーズが高い人気を維持した。
さらに、文庫では長らく文庫化が期待されていた『百年の孤独』が異例のヒットを記録している。
この結果からは、リアリティや没入感を求める読者の増加や、生活環境の変化に伴うニーズの多様化がうかがえた。
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2024年11月29日
【日販調べ】2024年年間ベストセラー発表 総合第1位は『変な家2 ~11の間取り図~』
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