プラス(東京都港区、今泉忠久社長)は、AI研究開発のテクノフェイス(札幌市、石田崇社長)とオフィスレイアウトを自動生成するAIエンジンの共同開発契約を7月に締結した。
両社はこれまで、プラスが蓄積してきたオフィス設計ノウハウと、テクノフェイスのAI技術を組み合わせ、実現可能性を検証してきた。今回その目途が立ったことから、実用化に向けた開発に着手する。
新エンジンは、必要な座席数や個室数などの条件をブラウザ上で入力すると、対象範囲の躯体を解析し、テストフィットプランと呼ばれる事前検証レベルのレイアウトを自動生成。生成データはDXF形式に変換可能で、CADソフトに取り込んで設計業務に展開できる。
プラスはこの技術により、設計担当者の工数削減を図るとともに、顧客がレイアウトの選択肢を可視化した上で迅速かつ的確に意思決定できる環境を提供していく考えだ。
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2025年10月02日
プラス、AIによるオフィスレイアウト自動生成技術を共同開発
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