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偉業たたえ 堀江幸夫氏おくる ぺんてる創業者社葬

2010年12月16日

堀江幸夫氏の遺影(12月16日浅草)

ぺんてる社葬が厳粛に執り行われた(12月16日浅草)

 11月30日に99歳で逝去したぺんてる創業者、堀江幸夫氏の社葬が、12月16日午前11時から12時30分まで、東京台東区の東本願寺で、全日本文具協会の長谷川澄雄会長を葬儀委員長に厳粛に営まれた。

 笑顔を大きく拡大した遺影を前に、長谷川委員長、東京文具共和会中村隆相談役、ぺんてる協栄会山田武司最高顧問、社員代表の和田優常務取締役の4人が遺業を偲ぶ弔辞をおくった。

 故人令孫の堀江圭馬社長は「祖父は体の自由が利かなくなってからも、製品のことや業界の話に熱心でした」と在りし日の姿を述懐した。

 祭壇後方に、ぺんてるが世界各地にもつ20拠点の写真を横一面に掲げ、参拝者1500人余が焼香した。

 遺骨を同寺別館へ移す際には、参加した全社員が合掌する中を、江戸木遣りの鳶頭連を先頭に、長谷川委員長、堀江社長、故人の妻である華子夫人たちが“江戸っ子”の故人をおくる思いやりの儀式となった。

 16日に浅草橋で行われた東京文具共和会の理事会でも、堀江氏を偲んで、出席者全員で黙祷が行われた。

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