文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。

谷川商事株式会社

ホーム > ニュース


ニュース

2010年の事務機械出荷実績、前年比14.4%増 海外が伸長

2011年03月31日

 ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)は、3月31日、自主統計品目の2010年出荷実績を発表した。今回から市場が拡大しているMFP統計の実績を公表したが、複写機・複合機統計の実績と一部重複するため、参考とした。

 2011年、2012年の需要予測については、東日本大震災の影響から予測が困難となったため、発表を見送る。

 2010年出荷実績(自主統計9品目)は、国内4841億円(前年比102.4%)、海外10528億円(前年比120.9%)、総出荷15369億円とトータルで前年比114.4%とプラスになった。

 品目別では、電子辞書(同94.7%)、タイムレコーダ(同97.6%)以外は全て増加。また総出荷台数では電子辞書(同99.4%)以外は、全ての品目で増加した。

 国内出荷金額は前年比102.4%のプラスとなった。品目別では、複写機・複合機(同106.2%)、シュレッダ(同119.3%)、電子黒板(同118.5%)がプラスとなり、他はマイナスとなった。出荷台数では、複写機・複合機(同106.5%)、データプロジェクタ(同104.9%)、ECR/POS(同106.4%)、シュレッダ(同113.8%)、電子黒板(同129.0%)がプラスとなり、他はマイナスとなった。

 海外出荷金額は、前年比120.9%とプラス。品目別では、タイムレコーダ(同94.3%)がマイナスとなり、他は全てプラスとなった。出荷台数では前年比でマイナスとなった品目はなかった。

 MFPの2010年出荷実績は、国内2860億円(前年比112.6%)、海外5630億円(前年比107.9%)、総出荷8490億円(前年比109.4%)だった。

[最近の記事一覧]