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MDAYSスナモ店が新規オープン 震災に負けず予定通り開店

2011年04月05日

店舗コンセプトは「ステーショナリーと雑貨のマルシェ(市場)」

MDAYSの店舗で初の輸入菓子販売を開始。レジ周りに陳列し、プラスセールスに繋がっている

 MDAYSスナモ店が3月15日、東京都江東区の南砂町ショッピングセンターSUNAMO3階に開店した。11日に発生した東日本大震災や営業時間短縮にも関わらず、新入学・新学期商戦の中で存在感を高めている。

 4月1日の金曜日午後4時。平日にも関わらず、SUNAMO店は常時、来店客が途切れない。女性向けの商材が多いが、男性客も多い。「土日集客型ではあるが、平日も15時~16時がピークタイムとなる」と、エムディーエス販促企画部の岩切泰氏。

 同店は、文具卸エムディーエス(東京、鷲見孝社長)が運営する4店目の新型文具店だ。

 震災が起きたときは、「ちょうど商品陳列をしていた時で、かなりの商品が倒れた」ものの、売場に支障はなく、また震災後もSCの休業がなかったことで予定通り、15日にオープンした。

 その後も計画停電の影響で、10時~19時の短縮営業でスタートしたが、4月1日からは10時~21時の通常営業に戻った。 

 震災による物流の問題を抱えている中でも、ここにきて「新店やMDAYS各店でも、3月下旬から急速に新入学・新学期需要が回復している」(同氏)。同社は4月にも新店を出店する。

 SUNAMO店はどんなコンセプトなのか。

「今までの文具中心の既存店コンセプトとは違い、雑貨テイストを強くしたイメージで店作りを行なった。柱には文具が必要と感じ、雑貨メインに持っていきながらも、基本の文具が揃う形にしてコンセプトと見せ方を考えたときに、フランスの市場風(マルシェ)にしてみたらというアイデアが起点となっている」(岩切氏)。 

 新店では、30代前半のニューファミリー層をターゲットに、雑貨とステーショナリーの他、MDAYSで初となる輸入菓子も扱う。売場面積は25坪。

【店舗概要】

東京都江東区新砂3-4-31 南砂町ショッピングセンター SUNAMO 3F
電話 03-5857-5560
営業時間 10:00~21:00

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