リコージャパン(東京都中央区銀座、畠中健二社長)は、10月1日付けで畠中社長が退任し、佐藤邦彦副社長が代表取締役社長執行役員CEOに昇格する人事を発表した。
同社は、今年7月、国内7つの販売会社とリコー販売事業本部の機能が統合され、全国を網羅する販売会社として発足。
畠中社長は初代社長として、新会社を軌道に乗せるための強力なリーダーシップを発揮した。同社は設立1年を契機に、新たなステップを踏み出していく。
佐藤氏は、1956年10月生まれの54歳。長野県出身。1979年早稲田大学法学部卒業後、同年リコー入社、2005年リコー 執行役員、2007年リコー グループ執行役員、リコー販売取締役副社長執行役員、2009年リコー関西代表取締役社長執行役員、2011年リコージャパン取締役副社長執行役員。
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2011年09月12日
リコージャパン社長に佐藤邦彦副社長が就任
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