札幌市の大型文具店、大丸藤井セントラル(藤川充典店長)が、地下1階から4階までの5フロアを改装、10月7日にグランドオープンした。
リニューアルにより売場をリフレッシュ、ハグルマ封筒コーナーなども新設した。同店は、札幌市中央区の中心に位置し、売場面積は60坪増えて660坪になった。
地下フロアは、「紙のフロア」(100坪)。洋紙に加えて和紙を移動し一緒にし、紙のフロアとしてお客様への利便性をアップさせた。
1階フロアは「文具雑貨のフロア」(140坪)、2階フロアは「文具のフロア」(180坪)、3階は「アートのフロア」(180坪)、4階は「和のフロア」(60坪)で、書道用品・日本画用品・お香・和雑貨・熨斗・和紙の便箋を主体、特にお香と和雑貨に重点を置き、見易さと良質をテーマにした。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2008年10月08日
大丸藤井セントラルがリニューアル 7日グランドオープン
[最近の記事一覧]
- 2025.08.26ゼブラら3社、ガーナ産カカオを使った「サラサクリップ」共同開発 TICAD9記念品として配布
- 2025.08.25ロフト「文フェス 2025AUTUMN&2026ダイアリー展示会」開催
- 2025.08.242026年度版ほぼ日手帳のプレス内覧会を開催 ワンピースやムーミンなど
- 2025.08.21パイロットコーポレーションが初の「ファミリーDAY」を開催
- 2025.08.20トンボ鉛筆「トンボフェア2025」を開催