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750名出席で一大パーティ エコール大見本市100回記念感謝の集い
2015年01月19日
エコール流通グループ(ERG、政木藤二郎社長)見本市の100回を記念した感謝の集いが、春の大見本市開催中の1月16日夕、東京港区のザ・プリンスパークタワー東京のコンベンションホールで催され、販売店、出展社など計750名が出席して行われた。
勇壮な「和太鼓-sai-」による和太鼓演奏で開会し、岡山エコール西康宏社長が進行役を務めた。主催者を代表して、昭和39年の第1回から現在までの経緯を知る生き証人、ERG長谷川豊会長が紆余曲折の開催史を詳しく懐古紹介した。
第1回は昭和39年11月に日本橋浜町の紙商会館で催したが、出展メーカー40社、文具小売店350社が来場、出来高3000万円だった。100回目の現在、同グループによる見本市は来場者5000名を越え、出展143メーカーで、出来高は70億円に近づいている。長谷川会長は「今後さらに壮大なビジョンを策定し、次への飛躍へ進む」と挨拶した。また、この100回パーティを運営実施した総監督として、長谷川会長から一ノ瀬巌取締役総合管理部長が出席者に紹介された。
続いて、仕入先で構成するERG賛助会の石川眞一幹事長(ゼブラ社長)が乾杯発声を行い、浅草「振袖さん」による日本舞踊、上口龍生イリュージョンマジックの合間に、エコール事務機チェーン内田勇二郎会長、エコール・スティショナーズチェーン・成田耕造理事長、ERG政木社長のインタビューをはさみながら交歓、午後8時30分賛助会宮本彰副幹事長(キングジム社長)のあいさつで閉会した。
勇壮な「和太鼓-sai-」による和太鼓演奏で開会し、岡山エコール西康宏社長が進行役を務めた。主催者を代表して、昭和39年の第1回から現在までの経緯を知る生き証人、ERG長谷川豊会長が紆余曲折の開催史を詳しく懐古紹介した。
第1回は昭和39年11月に日本橋浜町の紙商会館で催したが、出展メーカー40社、文具小売店350社が来場、出来高3000万円だった。100回目の現在、同グループによる見本市は来場者5000名を越え、出展143メーカーで、出来高は70億円に近づいている。長谷川会長は「今後さらに壮大なビジョンを策定し、次への飛躍へ進む」と挨拶した。また、この100回パーティを運営実施した総監督として、長谷川会長から一ノ瀬巌取締役総合管理部長が出席者に紹介された。
続いて、仕入先で構成するERG賛助会の石川眞一幹事長(ゼブラ社長)が乾杯発声を行い、浅草「振袖さん」による日本舞踊、上口龍生イリュージョンマジックの合間に、エコール事務機チェーン内田勇二郎会長、エコール・スティショナーズチェーン・成田耕造理事長、ERG政木社長のインタビューをはさみながら交歓、午後8時30分賛助会宮本彰副幹事長(キングジム社長)のあいさつで閉会した。
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