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レイメイ藤井秋冬フェアに新製品 携帯小物はクラシカル・レトロ感演出
2018年07月26日
レイメイ藤井(藤井章生社長)は、7月26日~27日(午前9時30分~午後5時)、東京森下の東京本社3階ショールームで、2018年秋以降の新製品などを展示した「2018年 秋冬の新製品フェア」を開催し、200社400名が来場する予定。
7月1日から「ステイショナリー事業部」に改称し、学童から大人向けを対象に、クリスマスギフトまでの新製品135SKUを発表した。
大人な女性に向けた携帯小物シリーズ「nofes(ノフェス)」(9月発売)は「BAKED BROWN MIX」をテーマに、焼き菓子のようなブラウンを合わせ、クラシカル・レトロ感を演出。
携帯小物では「ノフェス モバイルクローゼット」、「グロワール ステンレスリールシリーズ」、「グロワール ダブルポケットキー&パスケース」(すべて9月)を発表。
ペンケースでは、7月発売の「スポルディング ストレッチペンケースvivid」に加えて、「クラムペンケース」、「パタリーノペンケース」を紹介、また2本のリングで4ページ分のリフィルを同時に見られる「デュアルリングバインダー」(以上9月)や「マイライフバインダー」(8月)を展示した。
その他、「オフホワイトボード」(9月)、「トップライナーペンケースシリーズ」、「ライトマン アニマルズ」(以上10月)、「2面反射パスケース」、「ランドセルカバー/ランドセルフック」、「クリップポッケ(ねこ)」、「ツールトート/レッスントート」、「しゃべる国旗付地球儀」、「KUMシリーズ」(以上11月)を発表した。
2019年新入学商戦に向けて、「2019 フレッシュスクール エンジョイ スタディ」カタログを発表した。
収納力に定評のある「トップライナーペンケース」では、新柄にかわいらしいレースのプリントを施した女の子向けのデザインとスポーティなエアーメッシュ生地を使用した男の子向けのデザインが登場する。
26日午後1時からのプレス発表で、藤井社長は、
「全体の概況として、6月決算は現在確定中であるが、その前の期が熊本地震の復興需要による好業績を受けて、若干スローダウン。今期は中計『ニューフォーメーション2019』の最終年度にあたり、組織変更や人事異動など新しい陣形を整えてきている。来期から始まる次の中計では、2020年の東京五輪が含まれ、当社創業130年の年でもあり、節目をいい形で迎えたい」と挨拶した。
また、ステイショナリー事業部の井上俊哉常務は、
「この7月から新名称に変更、社内では文具をより追求するとの意志表示であり、また私たちが消費者目線で文具のニーズにもっと近づいていきたいというコンセプトでもある。新製品に目を奪われがちだが、長年支持されている当社の書見台など、変えてはならないモノづくりも意識していきたい」と話した。
7月1日から「ステイショナリー事業部」に改称し、学童から大人向けを対象に、クリスマスギフトまでの新製品135SKUを発表した。
大人な女性に向けた携帯小物シリーズ「nofes(ノフェス)」(9月発売)は「BAKED BROWN MIX」をテーマに、焼き菓子のようなブラウンを合わせ、クラシカル・レトロ感を演出。
携帯小物では「ノフェス モバイルクローゼット」、「グロワール ステンレスリールシリーズ」、「グロワール ダブルポケットキー&パスケース」(すべて9月)を発表。
ペンケースでは、7月発売の「スポルディング ストレッチペンケースvivid」に加えて、「クラムペンケース」、「パタリーノペンケース」を紹介、また2本のリングで4ページ分のリフィルを同時に見られる「デュアルリングバインダー」(以上9月)や「マイライフバインダー」(8月)を展示した。
その他、「オフホワイトボード」(9月)、「トップライナーペンケースシリーズ」、「ライトマン アニマルズ」(以上10月)、「2面反射パスケース」、「ランドセルカバー/ランドセルフック」、「クリップポッケ(ねこ)」、「ツールトート/レッスントート」、「しゃべる国旗付地球儀」、「KUMシリーズ」(以上11月)を発表した。
2019年新入学商戦に向けて、「2019 フレッシュスクール エンジョイ スタディ」カタログを発表した。
収納力に定評のある「トップライナーペンケース」では、新柄にかわいらしいレースのプリントを施した女の子向けのデザインとスポーティなエアーメッシュ生地を使用した男の子向けのデザインが登場する。
26日午後1時からのプレス発表で、藤井社長は、
「全体の概況として、6月決算は現在確定中であるが、その前の期が熊本地震の復興需要による好業績を受けて、若干スローダウン。今期は中計『ニューフォーメーション2019』の最終年度にあたり、組織変更や人事異動など新しい陣形を整えてきている。来期から始まる次の中計では、2020年の東京五輪が含まれ、当社創業130年の年でもあり、節目をいい形で迎えたい」と挨拶した。
また、ステイショナリー事業部の井上俊哉常務は、
「この7月から新名称に変更、社内では文具をより追求するとの意志表示であり、また私たちが消費者目線で文具のニーズにもっと近づいていきたいというコンセプトでもある。新製品に目を奪われがちだが、長年支持されている当社の書見台など、変えてはならないモノづくりも意識していきたい」と話した。
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