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プラス「統合型文具メーカー目指す」 セーラー万年筆と協働連携

2020年06月23日

 プラス(今泉嘉久会長兼社長)は、6月23日、筆記具を主とした文具及びロボット機器の製造販売を行うセーラー万年筆(比佐泰社長)との間で、同社が第三者割当の方法で発行する、総額20億円の新株予約権付社債(転換社債=CB)を引き受けることを決定した。払込期日は7月13日。

 プラスでは、2018年5月にセーラー万年筆との間で資本業務提携を実施し、第三者割当の方法で同社発行済株式総数の14.36%を保有してきた。

 その後、現在に至るまで、セーラー万年筆とプラスのコラボレーション製品(オリジナル万年筆・インクとノートセット)の開発・販売や、プラスが中国事業で販売する筆記具のセーラー万年筆によるOEM供給などを実施し、関係を深めてきた。

 なお、新株予約権をプラスが行使した場合、セーラー万年筆はプラスの子会社となる見通し。

 プラスは「その際には相互の経営自主性を尊重しつつ、両社の持続的な成長と企業価値向上を目指す長期的パートナーシップのもと、当社が目指す "統合型文具メーカー"というゴールに向け、ともに歩んでいく」と文書で発表した。

 セーラー万年筆の国内文具営業は、今後、新設立のプラス子会社コーラス(東京)が受託する。

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