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リコーの中期経営計画 5年以内に新規事業25%まで高める

2010年03月12日

登壇するリコー近藤社長(3月12日大手町)

リコー・クオリティでは、2009年国内でのカラーコピー機とカラープリンターにおける顧客満足度調査首位を紹介

 リコー(近藤史朗社長)は、3月12日千代田区のサンケイプラザで、マスコミ及び証券アナリスト対象の会社説明会を行い、同社の中期経営戦略についてプレゼンした。

 基本戦略は、「狙いの事業領域でトップ、環境経営を強化・加速、リコー・クオリティを確立、新成長領域の創出、グローバルブランドの確立」の5点で、各戦略の勘どころを説明し、5年以内に営業利益率10%、ROE12%、配当性向30%、売上高に占める新規事業費比率の割合を25%まで高めることを中期的な経営目標にするとした。

 リコーの売上高は約2兆円で、既存事業が1兆7000億円、残りの3000億円が新規事業。5年後には売上高全体を2兆5000億円まで引き揚げ、そのうち25%を大量印刷が可能な商用向け機器のプロダクションプリンティングを中心とした新規事業で占めたい計画だ。

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