パイロットコーポレーション(藤﨑文男社長)は、同社が参画する一般社団法人応用脳科学コンソーシアム(東京)が主催する「手書き価値研究会」と共同で、筆記と読書の関係性を科学的に検証する調査を行い、9月1日に応用脳科学コンソーシアムが結果を公表した。
今回の調査から、メモなどを日常的に書くことや読書の習慣は、文章の読解力や論理的な思考力に関係するということがわかった。このことは、書くことと読むことの累積効果を示しており、教育全般における言語力の強化や生涯学習の重要性を示している。
発表のポイントとして、日常的に本や新聞・雑誌を読む人の方がより多様な場面で書く傾向にあり、多様な場面で書く人の方が本や新聞・雑誌をより長時間読む傾向があった。
また、講義内容を記録する人や、本や新聞・雑誌を普段読む人のほうが国語の読解問題の成績が高くなった。書くことと読むことの累積効果によって、読解力が高まる可能性がある。
「手書き価値研究会」は、「紙に手で書く価値」を脳科学の観点から探究し、手書きの良さを科学的に検証することを目的とする。
パイロットは、今後もさまざまな活動を通じて、「書く」ことの価値を高めるための取り組みを進めていく。
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2025年09月09日
書くことと読むことの累積効果で読解力高まる可能性 科学的に検証 パイロット参画
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