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飛び交うゲンジボタル 初夏の風物詩に LIHIT LAB.静岡事業部

2011年06月10日

ホタル成虫の寿命は、オスで約10日、メスで約14日間と非常に短いもの。同社は来年以降もホタルが安心して生息できるような環境の整備・保護に努める。

事業部内を流れる小川(ホタルビオトープ)

 LIHIT LAB.(田中経久社長)の静岡県菊川市にある静岡事業部で、事業部内を流れる小川(ホタルビオトープ)で、良好な自然環境のシンボル的存在であるゲンジボタルの飛び交う様子が5月下旬~6月中旬頃まで見ることができる。

 環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得している同社静岡事業部では、環境保全活動の一環として事業部内の雨水を再利用する「雨水循環利用システム」を構築している。

 事業部内には雨水を利用した小川が流れているが、3年ほど前からその小川にホタルの幼虫が生息できるよう静岡県菊川市の許可を得て、幼虫の餌となるカワニナや川底の石・砂などを採取し小川の環境を整えており、昨年からホタルが飛び交うようになったという。

 今年は例年に比べてホタル幼虫の生育が遅れていたが、5月27日に3匹のゲンジボタルが羽化に成功し、飛び交い始めた。

 現在ではここ数年で最多となる一日約60匹のゲンジボタルがほのかに光り、従業員や地元自治会の皆様の目を楽しませている。

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