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描き心地を追求した究極のアイライナー 共同開発したのは、約300年の伝統を受け継ぐ『あかしや』

2019年05月14日

日本の伝統技術が生み出す一味違う仕上がりと品質の究極のコージー本舗アイライナー

約300年にわたり伝統を受け継ぐメーカー『あかしや』の奈良筆と化粧筆を展示する本社とショールーム

 化粧品などの製造販売を行うコージー本舗(東京)が、3月11日に発売したアイライナー新製品。その筆先は、約300年にわたり伝統を受け継ぐ奈良筆メーカー「あかしや」との共同開発によるものだ。


 伝統工芸品である書道用筆の“奈良筆”や書道用具、多くの筆記具を製造する、あかしや(奈良市、水谷豊社長)。江戸時代の中期(西暦1716年)に、あかしや初代当主が筆問屋として看板をあげて以来、現在まで約300年の伝統を守り、筆の持つ文化を継承している。

 あかしやは、書道用の筆で培った筆先の伝統と技術を、早くから化粧筆に応用しており、奈良市南新町の本社ショールームでは、さまざまな商品を見ることができる。

 その伝統ある奈良の筆職人によってつくられた筆先が、今回の新製品である「キワミフデ リキッドアイライナー」に採用されている。ひとつひとつ手作業で生産された匠の逸品だ。

 商品名の由来は、日本の伝統技術の結晶・究極という意味の「キワミ」。“目尻のキワまできれいに見せる”の「キワミセ」という意味を込めて「キワミフデ」が誕生した。

 「キワミフデ リキッドアイライナー」は、奈良県の伝統工芸品を代表する“奈良筆”の技法をいかして製造されているため、コージー本舗の従来品に比べ、1本1本の毛が繊細なため肌あたりがやさしくなっている。

 また、毛量を多く使用しているため液含みに優れ、ほどよいコシとしなやかな描き心地を実現。ひとつひとつ手作業で作られている。

 また、金属(鉄)と樹脂のハイブリット容器を使用することで、通常の2.5倍(コージー社比)の重みになり、手ブレを防ぐ。

 さらに、容器全体(根本・中央部分)に凹凸をもたせているのでどこを持ってもすべることなくしっかりと握れる。また、通常のアイライナーよりも握った時のフィット感があり、より一層のキレイなラインを描くことができる。
 


【特設Webサイト】

https://www.koji-honpo.co.jp/kiwamifude

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