プラス(今泉忠久社長)は、介護・福祉施設向けデリバリーサービス「スマート介護」 vol.11カタログを5月11日に発刊した。2014年に事業をスタートした「スマート介護」は10周年の節目を迎え、新カタログでは10周年を記念したキャンペーンを実施する。
新カタログでは、施設で必要な商品を厳選約2万3000アイテムを取り揃えている。レクリエーション関連を抜粋したスタッフ向けの「レクリエーション・リハビリ PickUP 版」も同時発刊。約3200アイテムを掲載し、QRコードで誘導される「レク企画書」や「レシピ動画」も好評。
施設運営をサポートする経営サポートメニューは介護人材マッチングサービス「カイテク」など21種。さらに「スマート介護Web」では、ビックカメラを含む社外のさまざまなサプライヤーとのECサイト連携「みつかるマート」も充実させ、1700万アイテム以上を取り扱う。
また、施設の利用者自身が「スマート介護」の幅広い品揃えから商品を選んで買い物できる「お買い物サポートサービス COREIL(コレイル)」は、施設利用者、スタッフから高い支持を得ており、新タログでもその利便性を紹介している。
「スマート介護」は現在全国4万1000以上の施設で採用されている。
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2024年05月17日